プレゼンテーションで堂々と話すために
- Mirai Fukuoka
- 5月12日
- 読了時間: 3分
更新日:5月13日
会社や打ち合わせでプレゼンをする機会が増えてくると思います。
ここで堂々と話ができたり、自分の思いを伝えられたら最高ですね。
一般論として、上手にプレゼンするためのテクニックとして、以下の4点です。
ただし、このテクニックは、口頭・話術の観点からのものなので注意が必要です。
1文を短く、簡潔にまとめる
話すスピードを意識して、ゆっくり読む
強調したい部分は声のトーンを変える
ポイントごとに間を取る
いかがでしたでしょうか。
これらはあまりに抽象的すぎることに加え、発表して緊張している中で話をしているうちに、きっと忘れてしまうでしょう。

プレゼンの場を相当程度に重ね、熟練してきたら、上記のことを自分のものとして体得でき、力を発揮できると思います。
先輩達の中には、そのように発表して、次々と成果を出している人もいるかもしれません。
むしろ、若手社員のみなさんには、上記のテクニックよりも重要なことがあります。
それは、自分の言葉で伝えることです。
もっというと、そのプレゼンの後に、参加者がプレゼン資料を引き合いに出しながら、健全に、そして活発に議論するための呼水にすることが目的です。
あなたは、そのために言葉を発し、自己表現することが大切なのです。
ここで求められているプレゼンは、その発表を通じて、何らかの判断や今後の道筋を検討するために行うものだからです。
そのために、少しだけ工夫したら良いことがあります。
これらは、資料作成の段階で準備ができます。
以下に示しますので、参考にしてください。
1. オープニング(導入)
「皆さん、本日は、このような場をいただきありがとうございます。本日は〇〇についてご説明いたします。」※ここは謙虚に。少し照れながらでもいい。
「(まずは自己紹介をさせていただきます。)私は〇〇部の△△です。」
2. 本題(内容の説明)
「本日のプレゼンの流れは、①現状の課題、②提案内容、③期待される効果、の順でご説明します。」
「まず、現状の課題についてご説明します。〇〇という課題があり、これにより△△が発生しています。」
「次に、私たちの提案内容です。〇〇を導入することで、△△の改善が期待できます。」
「最後に、期待される効果についてご説明します。〇〇の導入により、△△が□□%改善される見込みです。」
3. クロージング(まとめ・質疑応答)
「以上が本日のご提案内容となります。」
「ご質問やご意見がありましたら、どうぞお聞かせください。」
大抵はここで司会者や会の運営者が引き取ると思います。
これらを発表資料のコメント欄に入れましょう。必ずうまくいきます。
それでも不安であれば、一度みなさんの資料を見せてください。
上記のようになっていなくてもかまいません。
私ならこう話しますという原稿をプレゼントします。
その上で、内容をお聞かせいただければ、それに合わせて原稿をカスタマイズすることも可能ですので、ぜひ相談してみてください。
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